待ちに待ったZX-25Rのエンジンサウンドが公開されました!
スクリーミングサウンドがたまらない!
やっぱり4発のサウンドはいいですねー
Ninja ZX-25R: Vol.8 Screaming In-Line 4 Power [Engine Sound]
レッドゾーンは何回転からなんでしょうか。
250は回せるからいい音を奏でながら走れるのがいいですねー
次期バイク選び
今乗っているバイクは、
ducati 998s
ホンダ モンキー
そのうち998sを乗り換えようと思っています。
乗り換え理由は、タンデム出来ないから。
色々あってタンデムできるバイクが欲しいなぁと。やはりタンデムできないと不便ですから。
今の候補としては、
kawasaki w800kawasaki ninja650kawasaki z650YAMAHA MT-09
今の998Sは、完全に見た目に惚れて購入しました。またレーシーな見た目もすごい好みで乗っています。
しかし、私が一番最初に乗りたかったバイクは、
実はESTRELLAなので、候補として見た目順位だと
W800>ninja650=MT-09>Z650
になるわけですが、
998Sに乗っているとさすがスーパーバイクな加速をするわけです。
昔サーキットを走っていたこともあり、やはり馬力フェチみたいな感じでもあります。
パワー順に並べると、
MT-09 > Z650(ninja650) > W800
116PS/10,000rpm 68PS/8,000rpm 52PS/6,500rpm
8.9kgf・m/8,500rpm 6.4kgf・m/6,700rpm 6.3kgf・m/4,800rpm
ちなみに、現在の998sのスペックは
136PS/10,000rpm
10.3kgf・m/8,000rpm
やはりパワーはMT-09が圧倒的。
さらにさらに、値段を比べると
Z650 < ninja650 < W800 < MT-09
847,000円 880,000円 1,012,000円 1,023,000円
となるわけです。
見た目をとるか、パワーをとるか、値段をとるか・・・
kawaskai ninja650 Z650日本仕様
kawasakiのNINJA650とZ650の2020年日本仕様が20202年2月1日に発売されます。
ヘッドライトはLED、フルデジタルTFTカラー液晶スクリーンのメーターとなっています。
二台は見た目こそ違いますが、同じエンジンとフレームとなっており見た目で選べるものいいですね。
最近は、この二台のように同じエンジン&フレームで見た目が違うって多いですよね。
やはり選択肢を増やしてくれるのはうれしいことです。
主要諸元■全長2055 全幅740 全高1145 軸距1410 シート高790(各mm) 車重194kg(装備)■水冷4ストローク並列2気筒 DOHC4バルブ 649cc 68ps/8000rpm 6.4kg-m/6700rpm 変速機6段 燃料タンク容量15L■タイヤサイズF=120/70ZR7 R=160/60ZR17
88万円~
主要諸元■全長2055 全幅765 全高1065 軸距1410 シート高790(各mm) 車重189kg(装備)■水冷4ストローク並列2気筒 DOHC4バルブ 649cc 68ps/8000rpm 6.4kg-m/6700rpm 変速機6段 燃料タンク容量15L■タイヤサイズF=120/70ZR7 R=160/60ZR17
84万7000円~
カウルの分だけZ650のほうが若干安くなっていますね。
最近買い替えを考えており、カッコよくてパワーがあって楽に加速できるSSが今までは一番好きだったのですが、街中で有り余るパワーに疲れてきていてこのくらいのパワーが実はちょうどいいのじゃないかと思い始めてきています。
CB400SFに限定カラー登場
ロングセラーのCB400に限定カラーが出るそうです。
マットベータシルバーメタリック
というカラーで、受付は12月16日から来年5月31日まで。
マットベータシルバーメタリックをベースにした燃料タンクとシートカウルはストライプ、シリンダーヘッドカバーとホイールはブラウンゴールドに仕上げられているそうです。
気になるお値段は、
91万7,400円
何だか、大型が買える値段な気がしますが。
同じく限定でCB1100もでるそうですが...
CBって、好きな人は好きですよねー
私は...ですが。
激古ノートPCのHDDからSSDに装換して爆速化
私の持っているノートPCは、
acerのAspire V3 V3-571という約7年前に購入した化石PCです。
ゲームもそんなにやらなくなったので、スペック的には困ってませんが如何せん起動が遅い。
以前のブログで購入するか迷いましたが、
mon-mon-monkey.hatenablog.com
Amazonのサイバーマンデーで、せっかくボーナスも出たことですし、なにか欲しいなと言うことで買ってしまいましたSSD。
PC関係の雑誌にもよく書かれていますが、SSDにすることで、使えなかったPCがまだまだ使えるPCになる!ということで、試してみました。
購入したのは、↓で
SAMSNGの500GのSSDと
クローン化するために必要な2.5インチケース
あと装換するためにはSSDが厚さ7㎜なので9.5㎜にするスペーサーです。
クローン化するために使用したソフトは、EaseUS Todo Backupを使用しました。
jp.easeus.com
500Gをクローンにするまでにかかった時間は約3時間。
クローン化が終わったら、PCにつながているものをすべて外し、裏にある2つのねじを外します。
爪が引っ掛かっているので蓋を外すと↓のようになります。
なぜかHDDを固定するねじがありません・・・
メモリーを増やした時になくなった?
外した記憶ないんだけどなぁ。
写真左にあるHDDを外して、SSDと入れ替えるだけで終わりです。
あとは、起動してみてうまく起動するか確認するだけ。
今回アップデートと重なってしまいちょっとトラブりましたが、無事起動することができました。
今まで電源を入れて操作できるようになるまでに体感で2分以上かかっていましたが、SSD化で30秒ほどで操作することができました。
また、メディアプレーヤーやオフィスなどのソフトはクリックしたらすぐに立ち上がります。
かなりストレスフリーになりますね。
そして、アマゾンサイバーマンデーのおかげでSSDが1000円近く安く買えました!
ヤマハがセローのファイナルエディションを発表
ヤマハが長年生産してきたセロー、ホームページでファイナルエディションの発表がありました。
私自身乗ったことはありませんでしたが、色々な人の話を聞いてみるとやはりいい車両のようですね。
初期型は1985年製造で、35年の歴史に幕を降ろしてしまいます。
35年も生産されてきたので、思い入れがある人も多いでしょう。
ただ、他メーカーですがW800シリーズのように、排ガス規制に対応させて、数年後に復活!というのも考えられますね。
アマゾンが本日6日からサイバーマンデーセール開催
前回のアマゾンブラックフライデーは、色々なところで言われていますが、本当にブラックでした。
何だかその時だけ定価を引き上げてお得感を出しているが実際は全然値引きされておらず...
そんな事があったので、今回のサイバーマンデーもすごい構えてしまって、おすすめのものがあってもオススメできなくなってしまっております。
見ていると私が知らないだけかもしれませんが、やはりあまり聞いたことのないメーカーばかり。
その中でも、まだセール前ですが見つけました。
知ってる人は知っているでしょう。
AZというメーカーで、エンジンオイルやチェーンオイル、塗料まで手掛けております。
あまりメジャーでは無いかもしれませんが、ここのオイルはおすすめです。
チェーンオイルは、このようなケースに入っているので無駄にチェーンに付くことがないですし、チェーンにオイルが指しやすいです。
また、注油してからバイクを押して見るとバイクが軽くなったように感じるくらいフリクションが減ります!
そして、走ってみてもオイルの飛散も少なく感じます。
そして、何より安い!
これにつきますね。
AZを初めて聞いたっていう方、商品によってはお試しで100円で売っていたりしますので、騙されたと思って是非試してみてください。
写真を見てわかると思いますが。このチェーンオイルもお試しサイズですw
ミラーレスでバイクを撮って投稿したらヤンマシに掲載された
998Sを購入して1年後くらいに、綺麗にカッコよくバイクの写真を撮影したいと思い、ミラーレス一眼を購入していました。
購入してすぐはやはり色々撮影して遊んでしまいますが、あまり写真を撮るということをしないのでなかなかうまく撮れません。
それから早数年。
twitterでヤングマシンが、ヤンマシ写真部というハッシュタアグをやっていることを知り投稿してみました。
掲載されたのが、先々月号とかなので購入ができませんが・・・
すると昨日ステッカーが送られてきました!
掲載された写真は↓カメラ:OLYMPUS E-PL3
絞り:5.6
SS:1/100
ISO:200
焦点距離:42mm
レンズ:キットレンズ M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
かなり小さかったのですが、初投稿で載ったのはうれしかったなぁ
設定なんかもわからず、ただカッコよく撮ろうと思って撮ったから、こんなのでいいのかどうかだったけど自己満ですよね笑
ちなみにこのステッカー封筒で送られてきたのですが、、、
なぜこうなった・・・
もちろん、小さい封筒にステッカーが入っており、大きい封筒に小さい封筒が入っていました。
12月1日から運転中の携帯電話を使用した場合の罰則が強化されます
明日12月1日から自動車やバイクを運転しながら携帯電話などを使用した場合の罰則が強化されます。
MTのバイクを運転している方はほぼ100%無理な違反だと思いますが、ATバイクや車を運転する場合(ほとんどの人が使っていないと思いますが)自分の人生を狂わせないように、運転中の使用は絶対にやめましょう。
以下改正点です。
罰則等の強化
1.罰則等(令和元年12月1日施行)
(1) 携帯電話使用等(交通の危険)
罰 則 1年以下の懲役又は30万円以下の罰金
反 則 金 適用なし
基礎点数 6点
(2) 携帯電話使用等(保持)
罰 則 6月以下の懲役又は10万円以下の罰金
反 則 金 大型車2万5千円、普通車1万8千円、二輪車1万5千円、原付車1万2千円
基礎点数 3点
2.罰則等(令和元年11月30日まで)
(1) 携帯電話使用等(交通の危険)
罰 則 3月以下の懲役又は5万円以下の罰金
反 則 金 大型車1万2千円、普通車9千円、二輪車7千円、原付車6千円
基礎点数 2点
(2) 携帯電話使用等(保持)
罰 則 5万円以下の罰金
反 則 金 大型車7千円、普通車6千円、二輪車6千円、原付車5千円
基礎点数 1点
3.改正道路交通法の条文(令和元年12月1日施行)
(運転者の遵守事項)
第七十一条 車両等の運転者は、次に掲げる事項を守らなければならない。
五の五 自動車又は原動機付自転車(以下この号において「自動車等」という。)を運転する場合においては、当該自動車等が停止しているときを除き、携帯電話用装置、自動車電話用装置その他の無線通話装置(その全部又は一部を手で保持しなければ送信及び受信のいずれをも行うことができないものに限る。第百十八条第一項第三号の二において「無線通話装置」という。)を通話(傷病者の救護又は公共の安全の維持のため当該自動車等の走行中に緊急やむを得ずに行うものを除く。同号において同じ。)のために使用し、又は当該自動車等に取り付けられ若しくは持ち込まれた画像表示用装置(道路運送車両法第四十一条第十六号若しくは第十七号又は第四十四条第十一号に規定する装置であるものを除く。第百十八条第一項第三号の二において同じ。)に表示された画像を注視しないこと。
携帯電話使用等(保持)でも
一番低い反則金で、7千円
一番高い反則金で、1万8千円
点数は3倍
罰則金は2倍になっています。
なお、交通の危険に関してはこれまでの青切符から赤切符に改正されました。
刑事責任をとらされてしまい最悪の場合
前科がつきます
なお、交通の危険とはよくわからないと思いますが、
道路交通法第71条5項の5では、
携帯電話等を通話やメールの送受信のために使用したり、動画や画像などを見るために手で保持して画面を注視したりすることによって、信号無視や交通事故など、交通の危険を生じさせてはならない
と書かれていますが、実際には交通違反や事故だけではなく、歩行者などを妨害するような行為も当てはまりますので、ながら運転中に何かが起きてしまった場合は、自動車などは運転できなくなるうえに前科者になると思っておいたほうがいいと思います。
Amazonブラックフライデーでバイク用品を買いなおしたい
22日の朝9時からアマゾンのブラックフライデーが始まりました。
大々的に広告しているけれど、結局商品が多すぎてほしい商品が見つからず、いつもセールの時は買い逃してしまいます。
でも、バイク用品てあまりセールにならないですよね。
そんな中、何かないかなと探していたら以前バッテリーを自力で交換した中華インカム
の後継機?が出ておりました。
フロントフォークやリアサスペンションに定期的にシリコンスプレーを塗りましょう
バイクには、フロントフォークとリアサスペンションがありますよね。
そのほとんど、というかすべて?が金属製でオイルシールやダストシールなどでフォークオイルなどが漏れないように作られています。
エンジンオイルの交換やチェーンオイルの注油は結構気にされている方はいると思いますが、サスペンション周りを気にしている方はそれより少ないのではないのでしょうか。
サスペンションのメンテナンスを怠っていると、インナーなどが錆びてしまいその錆が各シール類を傷つけてしまいオイルが漏れたり、サスペンションのストロークに影響が出てしまいます。
最悪の場合漏れたオイルがタイヤにかかり滑って転倒したり、ディスクブレーキにかかってしまったらブレーキが利かなくなって大変なことになってしまいます。
そこで、おすすめなのがサスペンションのインナーなどにシリコンスプレーを塗って錆を防ぐのです。
このスプレーが一番安くておすすめですが、自分のお気に入りのメーカーで揃えるのもいいですね。
ただし、注意しておいていただきたいのが、シリコンスプレーなら何でも良いというわけではありません。
よく裏面の注意書きを読んでもらい「無溶剤」と書かれているものにしてください。
無溶剤でないと、各シール類をダメにしてしまい防ぐはずのオイル漏れを誘発してしまいます。
また、このシリコンスプレーはサスペンションのメンテナンスだけでなく、プラスチックなどの艶出しもできます。
紫外線で艶がなくなったパーツなどに一吹きしてウエスで磨くと見事に艶が回復します!
また、家庭でも窓枠などスライドするところに吹けば、窓枠などの滑りもよくなるので一石二鳥どころかそれ以上です!
なかなか無くならない上に、お値段もお手頃なので一本持っていても損はないと思います、サスペンションのオーバーホールの値段も馬鹿になりません、定期的なメンテナンスで愛車を守りましょう。
ターミネーター:ニューフェイト見てきましたーネタばれあり?
初めて映画のレビューのようなものを書きます。
こんな記事書くのは初めてですので、つたない文章ですがよろしくお願いします。
映画の中でも一番好きなターミネーターシリーズの最新作が公開されました。
タイトルにもあるように、ターミネーターシリーズの最新作
ターミネーター:ニューフェイト
です。
興奮しすぎて公開前に、新宿の東宝と新宿の地下にあるREV-9見てきてしまいました。
この沈みゆく手を見たときは大興奮でした。
このT-800もかなりのリアル感で、金属感もすごかったです。
地下にあったREV-9も柱にかなりの数があり、遠くから見ると光っている赤い目が実に不気味でした。
さて、肝心の映画は。
正直私としては、T-2でもう絶頂は迎えてしまったかなという感じでした。
決してダメではないのですが、3・4・新起動が邪魔をしているかなという感じ。
2が公開されて何も新作を出さずにニューフェイトが公開されれば最高でしょう。
やはり、T-800のボブおじさんは70過ぎてしまうと迫力というか、ターミネーター感は無くなってしまいますね。
だから今回のボブおじさんは、AIを書き換えて現代に暮らして人間のようになったという設定にしたのでしょう。
あのシュワちゃんが無表情で来る迫力は、もう再現不可能でしょう。
ただ、冒頭の回想シーンから入るT-2の数年後の部分は胸が熱くなります。
ただ、
え?
ってなってしまいますよね。
そのシーンを見た瞬間、倒したはずのT-800がなぜ現代にいるのかという理由がわかってしまいました。
また、シリーズ最強(いつも最強ですが)のREV-9の倒し方もおおむねの予測が立ってしまいます。
マイナス面ばかり書いてましたが、やはりアクション部分の迫力はありました。
また、CG技術も1~見ているとその都度技術がすごいなぁと思ってしまいます。
冒頭なんてどうやって本人撮ったんだ?って思ってしまうほど不自然さがないですもん。
話のあらすじとしても正当な2の続編ということで、本当は続編作るならT-3以降はこうやりたかったというのが伝わってきます。
スターウォーズと一緒で、ずっと同じ主人公では話は進めたくないという感じでしょうか。
何だか否定だらけになってしまいました。
監督自体も新3部作と言っていますし、終わり方も続編ができる終わり方(言い換えれば続編の内容もある程度予測できてしまいますが)なので、次回作も期待です。
ただ、年齢的にシュワルツェネッガーとリンダハミルトンは出演は難しいですかね。
DUCATIがEICMA2019でスクランブラーベースで2種類のコンセプト&スクランブラーに1種類を発表
EICMA2019でDUCATIが2種類のコンセプトを発表しまいした。
まずは、デザートX。
基本的なベースはスクランブラーとして、パリダカをイメージ?したカウリングとブロックタイヤでまさに砂漠の中を爽快に走るイメージの「デザートX」をコンセプトで発表しました。
何だか、ちょっとアフリカツインに似ていると思うのは私だけでしょうか。
続いては、モタードをイメージしたそのまんま「モタード」コンセプト。
こちらも、スクランブラー800をベースにスーパーモタード車両のようにスリックタイヤとゼッケン、もしかしたらフロントフォークも長め?の、「モタード」コンセプトですね。
最後に、800ccスクランブラーに仲間入りのスクランブラーアイコンダークです。
スクランブラーには
・アイコン
・フルスロットル
・デザートスレッド
・カフェレーサー
のラインナップがありますが、それに追加という形で
・アイコンダークですね。
正直このアイコンダークはあまり違いが判りません・・・
ネオクラシックが最近好みートライアンフ ボンネビルT120/T100 に特別仕様車
最近スーパースポーツ志向から、ネオクラシック志向に変わりつつあります。
今はDUCATI998sですが、次期はKawasaki w800が欲しいなぁなんて思っていますが、ここにきてトライアンフもなかなかな特別使用者を発表しました。
以下は、Responseより
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、モダンクラシックモデル『ボンネビルT120/T100』に特別仕様車「バド・イーキンズ・スペシャルエディション」を設定し、2020年春(予定)より販売を開始する。
イーキンズは、映画『大脱走』の中で、スティーブ・マックイーンのスタントマンとして、有名なオートバイでの大ジャンプを披露したライダー。またトップクラスのモトクロスレーサーおよびデザートレーサーだったイーキンズは、当時全米最大のトライアンフディーラーの経営者でもあり、マックイーン、ポール・ニューマン、クリント・イーストウッドなど、数多くのハリウッドスターと親交を深めるとともに、彼らのライディングパートナーにもなっていた。
特別仕様車はボンネビルT120/T100をベースに、専用の2カラーペイントスキームやハンドペイントによるコーチライニングに加え、トライアンフのヘリテージロゴが施されている。さらにカリフォルニア「フライング・グローブ」バド・イーキンズのタンクロゴ、「バド・イーキンズ」サイドパネルブランディングなども備える。
そのほか、モンツァ製フィラーキャップや高スペックのLEDインジケーター(一部の市場限定)、ひし形ハンドルバーグリップとバーエンドミラー、専用のブラックエンジンバッジなど、ディテールにもこだわった仕上がりとなっている。
価格はT100が129万3500円、T120が156万7500円。各モデルにはバド・イーキンズの業績についての特別な記述が含まれた真正品証明書が付属。トライアンフのニック・ブロアーCEOとバド・イーキンズの娘たちによる署名も付く。
かっこえぇ・・・
W800に比べると、やはりお値段はすこーしばかり高くなりますが、所有欲を満たしてくれそうです・・・
ただ、DUCATIで学んだことで、パーツの値段や何かあった時に対処できるディーラーが近くにあるとかいろいろ考えると、やはりなかなか手が出せません・・・
トライアンフって、故障やパーツ供給の関係はどんな感じなのでしょうね。
それによっては、このT120/T100も候補にあがるんですけどねぇ。