もん・モン・monkey

ボクと、モンキー。ときどきえすぶい

ミシュラン Pilot Power 2CTに交換

またまた久しぶりの更新になってしまいました。

最近なかなかバイクに乗る時間が取れず、ネタも少なめですが、今回は久しぶりにしっかりメンテナンスを行いました。

■ タイヤ交換の理由(6年放置は危険)
今回行ったのはタイヤ交換です。

納車から一度も交換していなかったため、約6年間使用したタイヤになります。

走行距離は約12,500km。
年間にすると約2,000kmほどで、かなり乗れていない状況でした。

距離自体はそこまで多くありませんが、タイヤはゴム製品なので年数劣化が大きなリスクになります。

一般的にタイヤは「3〜5年」での交換が推奨されているため、6年未交換は正直かなり危険な状態です。

■ 以前のタイヤ:
納車時に装着されていたのは

ダンロップ ロードスマート3

正直、これが基準になっていたので「こんなものかな」という印象でした。

ただ、世間的な評価を見ると
・ハンドリングがやや切れ込みやすくいいタイヤだけど、SVには合っていない

といった意見も多く、あまり評価は高くない印象です。

 

■ 交換したタイヤ:
今回選んだタイヤは

ミシュラン Pilot Power 2CT

スポーツ寄りのタイヤで、街乗りからワインディングまで幅広く対応できるモデルです。

■ Pilot Power 2CTのインプレッション
交換して最初に感じたのは

「え、これも結構切れ込む?」

という感覚でした。

ロードスマート3よりもさらに倒れ込むような印象があり、最初は少し違和感がありました。

しかし、しばらく走ってみると印象が変わります。

これは「切れ込む」のではなく

しっかりグリップして路面を捉えている感覚

だと気づきました。

コーナーでの安心感が明らかに違い、タイヤの性能でここまで変わるのかと実感しました。

■ まとめ:タイヤ交換で走りは大きく変わる
今回のタイヤ交換で感じたことは2つです。

・古いタイヤは距離に関係なく危険
・タイヤで走りのフィーリングは大きく変わる

特に6年放置していたタイヤからの交換だったため、変化はかなり大きく感じました。

安全面でも、走りの楽しさの面でも、タイヤ交換はかなり重要なメンテナンスだと思います。

今後はもう少し早めに交換していこうと思います。

 

 

 

【+2.5pt上昇】運用益が順調に拡大した週|長期投資の強さを実感

今週の結果まとめ

2026年4月6日(週末時点)の運用結果は以下の通りです。

  • 運用収益率:52.0%
  • 運用収益額:1,234,721円

先週(49.5%、1,175,601円)と比較すると、

  • 収益率:+2.5ポイント
  • 収益額:+59,120円

となりました。

評価額・収益ともにしっかりと伸びており、ポートフォリオ全体としては非常に安定した上昇となっています。特に収益率が50%を超えてきた点は、これまでの積立の成果がしっかり表れていると感じます。

なぜこの結果になったのか

先週の市場環境としては、株式市場が比較的落ち着いた動きを見せたことが背景にあると考えられます。米国株が底堅く推移したことで、投資信託全体の基準価額も押し上げられた可能性があります。

また、為替については円安傾向が続いており、外貨建て資産の評価額を押し上げる要因になったと考えられます。特に米国株式中心の投資信託にとっては、為替の影響は無視できません。

金利については大きな変動がなく、市場に安心感があったこともプラス材料だったと考えられます。加えて、大きなネガティブニュースがなかったことで、リスク資産への資金流入が継続した可能性があります。

投資家としての受け止め方

今回のように順調に資産が増えている局面では、つい強気になりがちですが、長期投資においては冷静さを保つことが重要だと感じています。

これまでコツコツと積み立ててきた結果が、今回のような収益率として現れてきているため、やはり「継続」が最も重要な戦略だと再認識しました。

一方で、収益率が高まってくると相場の下落時の影響も大きくなるため、過度にリスクを取りすぎないことも意識していきたいところです。現状の資産配分を維持しながら、無理のない運用を続けていきます。

来週のスタンス

来週も基本方針は変えず、積立投資を継続していきます。

短期的には調整が入る可能性もありますが、そのような局面でも慌てず、むしろ安く買えるチャンスと捉えていきます。

相場の動きに振り回されるのではなく、自分のルールに従って淡々と投資を続けることが、最終的なリターンにつながると考えています。

【2026年3月第5週】投資信託の運用結果|2週間でやや下落も長期では想定内の動き

みなさんこんにちは。

2週間更新できておりませんでした。

今週の結果まとめ

2026年3月29日(週末時点)の運用結果です。

  • 運用収益率:49.5%(前回比 -7.6%)
  • 運用収益額:1,175,601円(前回比 -127,524円)

※前回は2週間前のデータ(57.1%/1,303,125円)です。

この2週間ではやや下落となりましたが、
長期投資の中では十分に起こりうる範囲の値動きです。

評価益がしっかり残っている点を考えると、
大きなトレンドが崩れている状況ではないと感じています。


 なぜこの結果になったのか

この2週間の市場は、やや不安定な動きが目立ちました。

背景として大きいのは、中東情勢の緊張です。
アメリカ・イスラエルとイランを巡る報道があり、
地政学リスクへの警戒感が高まったと考えられます。

こうした局面では、

  • 投資家がリスクを避ける動きになる
  • 株式市場が一時的に下落する
  • 原油価格が上昇しやすい

といった傾向があります。

実際に、世界株式も一時的に弱い動きとなり、
投資信託の評価額にも影響が出た可能性があります。

また、為替については円安方向に動く場面もあり、
海外資産の評価を一部下支えした面もありそうです。

今回の下落は、

  • 地政学リスクによる株価の調整
  • 為替の変動

が重なった結果と考えられます。


受け止め方

2週間でマイナスになると、どうしても気になりますが、
この程度の下げはこれまでにも何度も経験しています。

むしろ今回のような局面では、

  • 相場は常に上下するもの
  • ニュースで短期的に動くことがある

という前提を再確認する良い機会だと感じています。

長期投資では、
短期の下げよりも「続けられるかどうか」が重要です。

現時点では、特に方針を変える必要はないと判断しています。


来週以降のスタンス

来週以降も注目したいポイントは、

  • 中東情勢の今後の展開
  • 米国株の動き
  • 為替(円安・円高)

などです。

ただし、基本スタンスは変わりません。

👉 積立継続・基本は静観

短期の値動きに振り回されず、
淡々と積み立てていくことを優先していきます。

【2026年3月9日(週末時点)】投資信託の運用結果|小幅な調整でも長期投資は淡々と継続

① 今週の結果まとめ

2026年3月9日(週末時点)の投資信託の運用状況を振り返ります。

現在のポートフォリオの状況は以下の通りです。

  • 運用収益率:+57.1%

  • 運用収益額:+1,303,125円

先週と比較すると、

  • 収益率:-2.3%

  • 収益額:-47,973円

という結果になりました。

やや下落した1週間となりましたが、長期投資の視点で見るとこの程度の値動きは珍しいものではありません。これまでの利益水準を考えると、短期的な調整の範囲内と感じています。


② なぜこの結果になったのか

先週の株式市場は、やや不安定な動きとなりました。
背景の一つとして考えられるのが、中東情勢の緊張です。

報道では、アメリカとイスラエルがイラン関連施設への攻撃を行った可能性が伝えられ、市場では地政学リスクへの警戒感が強まったと考えられます。

こうしたニュースが出ると、

・原油価格が上昇しやすい
・投資家がリスク資産を避ける
・株式市場が一時的に下落する

といった動きが起こることがあります。

実際に、先週の世界株式市場も週の途中でやや弱い動きが見られました。

また、為替市場ではドルが比較的買われやすい状況となり、ドル円は円安方向で推移した場面もありました。海外資産を含む投資信託にとっては、こうした為替の動きも評価額に影響する可能性があります。

今回の運用結果は、

  • 中東情勢による地政学リスク

  • 株式市場の一時的な調整

  • 為替の影響

などが重なった結果と考えられそうです。


③ 個人投資家としての受け止め方

今回のような小幅な下落について、個人的にはあまり気にしていません。

長期投資を続けていると、

  • 上昇する週

  • 下落する週

  • ほとんど動かない週

というのは必ず出てきます。

むしろ、毎週ずっと上がり続ける相場の方が珍しいと言えるかもしれません。

投資信託は短期的な値動きを当てる投資ではなく、世界経済の成長に長く乗るための仕組みだと考えています。

そのため、週ごとの結果に一喜一憂するよりも、長期で資産を積み上げていくことを大切にしています。

今回の結果も、長期投資の途中で起きる自然な値動きの一つとして落ち着いて受け止めています。


④ 来週以降のスタンス

来週以降も市場を見るうえで注目したいポイントはいくつかあります。

例えば

  • アメリカの経済指標

  • 金利や金融政策の見通し

  • 為替の動き

などは、株式市場に影響を与えやすい材料です。

ただし、基本的な投資方針は変わりません。

・積立投資は継続
・短期の値動きで売買しない
・長期目線を維持する

この3つを意識して、引き続きコツコツ投資を続けていきたいと思います。

長期投資では、相場を予想するよりも継続することそのものが大きな力になると感じています。焦らず、淡々と続けていきたいですね。

【週末の運用チェック】2026年3月1日週末時点|堅調な上昇で最高益を更新

 

今週の結果まとめ

2026年3月1日(週末時点)の投資信託の運用状況を振り返ります。

今週の運用収益率は+59.4%運用収益額は+1,351,098円でした。
先週(+56.9%、+1,294,578円)と比べると、収益率は+2.5%、金額では+56,520円の上昇となりました。

先週に続いてしっかりとした上昇となり、含み益は過去最高を更新しました。短期的には上下を繰り返しながらも、長期投資の成果が少しずつ積み上がっていることを実感できる結果です。


なぜこの結果になったのか

株式市場の動き
先週は、米国株を中心に比較的安定した動きとなり、投資家のリスク選好が回復したと考えられます。これまでの調整によって割安感が出ていた銘柄に買いが入り、市場全体が底堅く推移しました。こうした動きが、投資信託の基準価額にもプラスに影響した可能性があります。

為替の影響
為替は大きな円高方向への動きが見られず、円安気味の水準で推移した場面もありました。海外資産を多く含む投資信託にとっては、円安は評価額の押し上げ要因となるため、今回の上昇の一因になったと考えられます。

金利・金融政策・ニュース
各国の金融政策に対する過度な警戒感が後退し、市場全体に安心感が広がっているように見えます。急激な金利上昇への懸念が和らいだことで、株式市場が落ち着きを取り戻し、それが投資信託の回復につながったと考えられます。


個人投資家としての受け止め方

含み益が増えると安心感が出てきますが、重要なのは「増えた理由」よりも「継続できていること」だと考えています。

これまでの経験からも、上昇と下落は必ず繰り返されます。今回の上昇も、積立投資を継続してきた結果の一部に過ぎません。

感情としては素直に嬉しいですが、今後も同じように下落する局面は必ず訪れます。その時に慌てず対応するためにも、「増えている時ほど冷静に」という意識を大切にしています。

週末時点でのスタンスは変わらず、積立継続・長期保有を基本方針とします。


来週以降のスタンス

来週以降も、経済指標や中央銀行の発言によって市場が動く可能性があります。ただし、短期の値動きを予測することは難しく、個人投資家にとって重要なのは継続することです。

今後も、

・積立を止めない
・短期の値動きで判断しない
・長期目線を維持する

この基本を守りながら、資産形成を続けていきます。

投資は短期間で結果を求めるものではなく、時間をかけて育てていくものだと改めて感じています。今後も焦らず、自分のペースで続けていきます。

Z50JモンキーにSP武川スピードメーター取付|Dタイプは無加工で装着可能

いつぶりだろうか・・・

最近はエンジン載せ替えやカスタムばかりで、細かい部分はあまり触っていませんでしたが、今回はずっと気になっていた部分を交換します。

スピードメーターを交換します(140km/hスケール化)

 
4

今回は、スピードメーター交換です。

 

・ボアアップ
・スプロケット変更

をしているため、純正の60km/hスケールでは完全に不足しています。

実際には60km/h以上出ていても、それ以上は表示されないため、

・今何キロ出ているのか分からない
・巡航速度の把握ができない
・セッティングの目安にならない

という状態でした。

 

そこで今回は、SP武川の140km/hスケールスピードメーター(Dタイプ)に交換します。

 

 

交換前の走行距離

交換前の純正メーターのオドメーターは、

13,794km

でした。

この距離は、あとで実走行距離を管理するために重要になるので、必ず記録しておきます。

 

交換するメーターは中古品

今回取り付けるのは、中古の武川スピードメーターです。

オドメーターは、

1,751km

でした。

新品ではなく中古ですが、武川製は品質が高く、長期間安心して使用できます。

Dタイプなので、

純正と同じ取り付け位置・取り付け方法で装着可能です。

加工不要で取り付けできるのは大きなメリットですね。

 

交換作業はとても簡単

4

作業はとても簡単です。

手順としては、

  1. ヘッドライトを外す

  2. メーターケーブルを外す

  3. 配線を外す

  4. メーター固定スプリングを外す

  5. 新しいメーターを逆手順で取り付け

これだけです。

モンキーは構造がシンプルなので、作業時間は10〜15分程度で完了しました。


Dタイプなので純正位置にそのまま装着可能

今回使用したDタイプは、

純正スピードメーターと同じ取り付け形状なので、加工なしでそのまま装着できます。

これはかなりポイントが高いですね。

  • 見た目が純正風で違和感なし

  • 取り付けが簡単

  • カスタム感もアップ

非常に満足度が高いパーツです。

 

交換後の感想

交換後は、

  • 実際の速度が正確に把握できる

  • 見た目がかなり引き締まる

  • カスタム車両にふさわしいメーター表示になる

と、かなり満足度が高いです。

特に、ボアアップ車両やスプロケット変更車両にはスピードメーター交換は必須ですね。

 

中古メーター交換後の実走行距離について

今回のように中古メーターへ交換した場合、実走行距離は以下のように管理します。

交換前の純正メーター:
13,794km

交換後の武川メーター:
1,751km

メーターは交換時点からカウントが再スタートするため、

実走行距離は

新メーター距離 +(旧メーター距離 − 新メーター交換時の距離)

で計算できます。

今回の場合、交換直後は新メーターが1,751kmの状態からスタートしているため、

実走行距離は常に

現在のメーター表示 + 12,043km

(13,794 − 1,751 = 12,043km)

を足した値になります。

今後は、この補正距離を加算して管理していきます。

つまり、

実走行距離 = 現在のメーター表示 + 12,043km

となります。

例えば、

・メーター表示:2,000km → 実走行距離:14,043km
・メーター表示:5,000km → 実走行距離:17,043km

という形で管理できます。

 

まぁ、細かいから+12,000㎞でいいかな。

スピードメーター交換時は、交換前の走行距離を必ず記録しておくことが重要です。

記録しておけば、実走行距離を正確に管理でき、オイル交換やメンテナンス時期の判断も正しく行えます。

これはモンキーに限らず、すべての車両で共通する重要なポイントです。


まとめ:モンキーのスピードメーター交換は満足度が高いカスタム

今回のカスタムは、

  • 作業が簡単

  • 見た目が良くなる

  • 実用性が向上する

と、三拍子揃った非常におすすめのカスタムです。

ボアアップしている方や、最高速が60km/hを超える仕様の方には特におすすめです。

久しぶりのパーツ交換でしたが、やっぱりモンキーは触っていて楽しいですね。

 

【週末の運用チェック】2026年2月21日週末時点|しっかり反発、落ち着いて積立継続

今週の結果まとめ

2026年2月21日(週末時点)の投資信託の運用状況です。

今週の運用収益率は+56.9%運用収益額は+1,294,578円でした。
先週(+54.3%、+1,236,041円)と比べると、収益率は+2.6%、金額では+58,537円の上昇となりました。

先週はやや下落していましたが、今週はしっかりと戻す展開となりました。長期投資をしていると、このように「下がった後に戻す」動きはよくあります。慌てず続けることの大切さを、改めて感じる1週間でした。


なぜこの結果になったのか

株式市場の動き
先週は、米国株を中心に持ち直す動きが見られました。これまでの調整局面で売られていた銘柄に買い戻しが入り、市場全体が安定感を取り戻したと考えられます。企業業績への過度な懸念がやや後退したことも影響していそうです。

為替の影響
為替は大きな円高方向への動きが見られず、比較的落ち着いた推移となりました。海外資産を含む投資信託にとっては、急激な円高が進まなかったことがプラスに働いた可能性があります。

金利・金融政策・ニュース
各国の金融政策については、「急激な引き締めはなさそうだ」という安心感が広がりつつあります。金利が急上昇しないとの見方は、株式市場にとっては追い風になりやすい傾向があります。

こうした環境が重なり、ポートフォリオ全体の評価額も押し上げられたと考えられます。


個人投資家としての受け止め方

先週の下落時に不安にならず、特別な行動を取らなかったことは、結果的に良い判断だったと感じています。

感情としては、増えるとやはり嬉しいものです。ただし、ここで気を緩めるのではなく、あくまで「長期の途中経過」として捉えるようにしています。

事実としては、収益率は再び56%台に回復。長期のトレンドは大きく崩れていないと考えています。週末時点でのスタンスは、これまで通りの積立継続・静観です。


来週以降のスタンス

来週も、経済指標や金融政策に関する発言によって一時的に相場が動く可能性があります。ただし、それを事前に正確に読むことは難しいのが現実です。

だからこそ、

・毎月の積立を継続する
・短期の上げ下げで売買しない
・生活防衛資金は別で確保する

この基本を守ることが、初心者にとって一番のリスク管理だと考えています。

相場は常に揺れますが、時間を味方につけるのが長期投資の強み。焦らず、淡々と続けていきます。

【週末の運用チェック】2026年2月15日週末時点|一時的な下落でも長期目線は変わらず



 

今週の結果まとめ
2026年2月15日時点の投資信託の運用状況を確認します。
今週の運用収益率は+54.3%、運用収益額は+1,236,041円でした。
先週(+56.0%、+1,273,322円)と比べると、収益率は−1.7%、金額では−37,281円の下落となりました。
週単位で見るとやや大きめの下げに見えますが、これまでの上昇幅を考えると十分に起こり得る範囲の値動きです。長期投資では、このような上下を繰り返しながら成長していくものだと改めて感じています。


なぜこの結果になったのか
この1週間は、世界の株式市場全体がやや慎重な動きとなった印象です。
株式市場の動き
米国株は、これまでの上昇の反動もあり、一部で利益確定の売りが出たと考えられます。株価は一直線に上がり続けるわけではなく、上昇の途中で一時的に下がる「調整」と呼ばれる動きがよくあります。今回もその一環の可能性が高そうです。
為替の影響
為替は円高方向に動く場面がありました。海外資産を含む投資信託では、円高になると円換算での評価額が下がりやすくなります。つまり、資産そのものの価値が変わらなくても、為替の影響で評価額が減ることがあります。


金利・金融政策・ニュース
各国の中央銀行の金融政策を巡って、「利下げのタイミングはいつになるのか」という見方が市場で揺れている状況です。こうした不透明感があると、投資家が一時的に慎重になり、市場全体が弱含む傾向があります。
これらの複合的な要因が、投資信託の評価額にも影響したと考えられます。

 

 

 個人投資家としての受け止め方
今週は金額ベースで3万円以上のマイナスとなりましたが、冷静に見れば長期投資の中では自然な変動の一つです。
感情としては「少し減ったな」と感じるのは正直なところですが、事実としては依然として大きな含み益の状態にあります。重要なのは、短期の動きではなく、長期の成長トレンドです。
これまでの経験からも、こうした下落の後に再び上昇していく場面は何度もありました。週単位の変動に一喜一憂するのではなく、「想定内の値動き」として受け止めています。
週末時点での判断としては、特に売却などの対応は行わず、これまで通りの運用を継続する方針です。

 


 来週以降のスタンス
来週以降も、市場は経済指標や金融政策の見通しによって短期的に上下する可能性があります。ただし、こうした短期の予測は非常に難しく、個人投資家が無理に対応する必要はないと考えています。
私の基本方針は変わりません。
・積立投資を継続する
・短期の値動きで判断しない
・長期の成長を信じて保有を続ける
投資を始めたばかりの方にとっては、下落を見ると不安になることもあると思います。しかし、長期投資ではこうした局面を乗り越えることが、結果的に資産形成につながると感じています。
焦らず、無理をせず、自分のペースで続けていきたいと思います。

【週末の運用チェック】2026年2月8日週末時点|小幅マイナスでも落ち着いて見守る1週間

①今週の結果まとめ

2026年2月8日(週末時点)の投資信託ポートフォリオの状況を振り返ります。

今週の運用収益率は+56.0%運用収益額は+1,273,322円となりました。
先週(+57.3%、+1,274,581円)と比べると、収益率は−1.3%、金額では−1,259円と、ごくわずかな下落です。

数字だけを見るとマイナスですが、週単位では誤差の範囲とも言える動きで、長期投資の視点では特に気にする必要はない水準だと感じています。


②なぜこの結果になったのか(市場環境の考察)

先週1週間の市場環境を初心者目線で整理します。

株式市場
米国株・日本株ともに大きなトレンド転換はなく、これまでの上昇に対する一服感が意識された週だったと考えられます。好材料と警戒材料が混在し、方向感が出にくい展開でした。

為替の影響
為替市場では円高・円安どちらにも強く振れず、やや円高方向に動く場面が見られました。海外資産を含む投資信託では、こうした為替の小さな動きでも評価額に影響が出ることがあります。

金利・金融政策・ニュース
各国の金融政策に関しては「今後どうなるか」を見極める待ちの姿勢が強く、マーケット全体として慎重な雰囲気だったように感じます。結果として、投資信託全体も横ばい〜小動きに落ち着いた印象です。


個人投資家としての受け止め方

正直な気持ちとしては、「あ、少し下がったな」くらいの感覚です。
ただし、感情と事実は切り分けて考えるようにしています。

・事実:長期で見れば依然として+50%超の含み益
・感情:週次の小さな上下はどうしても起こるもの

週末時点では、想定内の値動きであり、特別な対応は不要と判断しました。


④ 来週以降のスタンス

来週も注目点は多いですが、基本方針は変えません。

・短期の値動きは追いかけない
・積立投資は淡々と継続
・大きな下落があっても慌てない

初心者の方ほど、「何もしない」という選択が結果的に安心につながる場面は多いと感じています。

【2026年1月第4週】運用成績は−7.4万円|株安と円高が重なった調整局面を振り返る

① 運用成績の変化(2026年1月第4週)

前回

  • 運用収益率:60.6%

  • 運用収益額:1,349,227円

今回

  • 運用収益率:57.3%

  • 運用収益額:1,274,581円

▶ 差分(今回 − 前回)

  • 収益率:−3.3ポイント

  • 収益額:−74,646円

👉 今回は積立を行っていないため、この約7.5万円の減少は純粋に相場変動による評価減です。


② 今週(2026/1/26〜1/30)の相場環境

🇯🇵 日本経済・日本株

全体像

  • 日経平均は週を通して上値が重く、調整色の強い展開

  • 米国株・為替動向といった海外要因への依存度が高い週

背景

  • 日銀の金融政策正常化を巡る観測が引き続き意識される

  • 金利上昇への警戒感から、グロース株や輸出株が売られやすい地合い

  • 決算発表を控えた様子見姿勢も強く、積極的な買いが入りにくかった

👉 日本株は「悪材料はないが、買い材料も乏しい」状態でした。


🇺🇸 アメリカ経済・米国株

全体像

  • 米国株は調整局面入り

  • 特にハイテク株の下落が目立つ週

背景

  • FRB高官の発言を受け、利下げ時期が後ずれするとの見方が再浮上

  • 長期金利が不安定となり、株式のバリュエーション調整が進行

  • AI関連を中心に、これまで相場を牽引してきた銘柄で利益確定売り

👉 「金利 × バリュエーション調整」の影響を強く受けた1週間でした。


💱 為替(ドル円)と資産評価への影響

  • 金利低下期待の後退により、ドル高・円安の流れが一服

  • 結果として円高方向への調整が進行

  • 外貨建て資産の円評価額が目減りし、運用成績を押し下げる要因に

👉 今回の成績悪化は
**「株価下落 × 為替の逆風」**が重なった典型的な調整局面と言えます。


③ 総合評価

  • 今回の −74,646円は相場調整としては自然な範囲

  • 積立なしの週だったため、下落の影響が数字に表れやすかった

  • トレンド転換ではなく、中期上昇トレンド中の押し目局面

📌 短期では痛みが出ましたが、
長期積立の視点では「想定内のブレ」。
次回以降の積立では、取得単価を下げやすい環境とも言えます。

【積立投資実績】2026年1月第3週の運用成績|日銀観測・米金利と株式市場の影響

こんばんは。先週は忙しくて更新できませんでしたので、今回の運用成績の変化は先々週との比較となります。

今回の運用成績の変化

前回

  • 運用収益額:1,301,077円

  • 運用収益率:61.2%

今回

  • 運用収益額:1,349,227円

  • 運用収益率:60.6%

  • 積立額:0円


■ 収益額の変化

 
1,349,227円 − 1,301,077円 = +48,150円

👉 純粋な運用益として+48,150円の増加です。

② 今週(2026/1/18〜1/23)の相場環境まとめ

日本経済・日本株

  • 日銀の金融政策修正観測が再燃

  • 円高警戒感から輸出株が上値重い展開

  • 日経平均は方向感なく推移(調整局面)

アメリカ経済・米国株

  • FRB高官の発言で利下げ時期観測が揺れ、金利が不安定

  • ハイテク株中心に利益確定売り

  • ダウ・S&P500は小幅安、NASDAQはやや弱め

為替(ドル円

  • 金利低下観測で円高方向へ

  • 外貨建て資産の円評価額を押し下げ

👉 株安+円高の逆風が重なった週


③ 【2026年1月第3週】積立投資の成績と日米株式市場の動き|株安と円高の逆風の中でも資産は増加

2026年1月18日〜23日の1週間は、日米株式市場ともに調整色の強い展開となりました。
円高進行と株価の伸び悩みが重なり、運用環境としては決して楽な週ではありませんでした。

■ 今週の運用成績

前回の収益額は1,301,077円、今週は1,349,227円となり、
積立なしにもかかわらず+48,150円の純増となりました。

株安・円高の逆風下でも資産が増えた点は、分散投資の効果が表れた結果と言えます。


日本株:日銀観測で上値の重い展開

今週の日本株は、日銀の金融政策修正観測が意識され、輸出関連株を中心に上値の重い展開となりました。
円高方向への動きも重なり、日経平均は方向感のない調整局面が続きました。


■ 米国株:金利動向に振り回される1週間

FRB高官の発言をきっかけに利下げ時期への見方が分かれ、米金利は不安定に。
ハイテク株を中心に利益確定売りが出て、NASDAQは相対的に弱い動きとなりました。


■ 為替(ドル円):円高が評価額を抑制

ドル円円高方向へ進み、外貨建て資産の円ベース評価額を押し下げました。
それでも資産全体ではプラスを維持できた点は、長期積立の強みと言えます。


■ まとめ:逆風でも増えた資産は「継続の成果」

株安・円高の局面でも、淡々と運用を続けることで資産は着実に積み上がります。
短期の値動きに惑わされず、2026年もコツコツと積立投資を続けていきます。


 

2026年スタートは小幅調整|円安が支えた積立投資の運用成績を振り返る

 

① 運用成績の変化(積立を考慮)
前回
運用収益率:61.4%
運用収益額:1,274,243円
今回
運用収益率:61.2%
運用収益額:1,301,077円

まとめ
収益率:▲0.2ポイント
評価損益:▲23,166円(積立除く)
積立により総額は増えたが、相場要因ではやや調整週


② 今週(2026/1/5〜1/10)の市場
全体像
👉 「年初特有の調整+米金利とドル高が主役の週」
🇯🇵 日本経済・日本株
日本経済
年初の経済指標は材料不足
実質賃金・個人消費の弱さが意識されやすい地合い
金融政策は「現状維持」観測が大勢
日経平均
年初高の反動で利益確定売り
円安は追い風だが、短期勢の手仕舞いが優勢
輸出株は底堅いが指数は伸び悩み
➡ 株価への影響
「円安プラス × 利益確定マイナス」で方向感に欠ける展開


🇺🇸 アメリカ経済・米国株
アメリカ経済
雇用指標は底堅さを維持
インフレ再燃懸念が一部浮上
利下げ時期後ずれ観測がドル高を後押し


米国株(S&P500 / NASDAQ
ハイテク株は金利意識で調整
年初のポジション調整色が強い
ダウは比較的堅調
➡ 株価への影響
「景気は悪くないが、金利が重し」 


💱 為替(ドル円
ドル円は円安方向へ大きく振れる
金利高+利下げ後退観測が背景
外貨建て資産の円換算評価はプラス
➡ 今回の運用への影響
株価調整を為替益が一部相殺
③ 今週の指数別コメント
日経平均
年初の利益確定売りが優勢。円安は支えだが上値は重い。
S&P500
高値圏でのもみ合い。利下げ期待後退が重し。
NASDAQ
金利敏感なテック株が調整。短期的な健全調整。
ダウ平均
ディフェンシブ銘柄中心に相対的に堅調。
ドル円
金利主導で円安進行。海外資産評価には追い風。
④ まとめ
2026年初週の相場は「調整しながら次を探る展開」。
積立投資では、評価損益よりも 為替・金利・政策の流れを把握する週 でした。
短期の上下に振り回されず、
👉 積立は淡々と、相場は俯瞰
これが改めて重要だと感じる一週間です。


今年もおつかれさまでした|2025年の日本株・米国株と投資成績を振り返る

今年1年間おつかれさまでした。
投資ブログを書き始めたのが9月で、あれから3か月がたちました。
大納会を終えて、今年一年の収益を振り返ります。

ブログ開始時の運用状況(9月)

ブログを始めた当初の運用成績は、次のとおりでした。

  • 運用収益率:47.0%

  • 運用収益額:901,149円

大納会後の最新運用成績

そして、大納会を終えた時点での最新の運用成績はこちらです。

  • 運用収益率:61.4%

  • 運用収益額:1,274,243円

ブログ開始時と比較すると、

  • 収益率:+14.4ポイント

  • 収益額:+373,094円

という結果になりました。

振り返って思うこと

実際にブログを書きながら運用成績を公開することで、

  • 自分の投資判断を客観的に見直せる

  • 相場環境を冷静に分析する習慣がつく

  • 感情的な売買を抑えられる

といったメリットを強く感じました。

短期間でも「記録する投資」は非常に有効だと実感しています。



【2025年相場総括】日本株・米国株はどんな一年だったのか振り返る

2025年も大納会を迎え、株式市場は一区切りとなりました。
今年は日本株・米国株ともに「期待」と「調整」が交錯する、非常に学びの多い一年だったと感じます。
本記事では、2025年の日本株・米国株市場を振り返り、どんな一年だったのかを整理していきます。


2025年の日本株市場を振り返る

前半:円安と海外マネー流入で堅調スタート

2025年前半の日本株は、

  • 円安基調の継続

  • 米国株の強さを背景とした海外マネー流入

これらを追い風に、日経平均は高値圏で推移する場面が多く見られました。
特に輸出関連株や大型株が指数を押し上げ、「日本株はまだ割安」という評価が意識された局面でした。

後半:景気減速懸念と外部要因で重さも

一方で年後半にかけては、

といった要因が重なり、日経平均は上値の重い展開に。
円安という追い風は続いたものの、企業業績の選別色が強まった一年でもありました。


2025年の米国株市場を振り返る

金融政策が最大のテーマに

2025年の米国株を語る上で欠かせないのが、FRBの金融政策と利下げ観測です。

  • 利下げ期待が高まる局面では株高

  • 期待が後退すると調整

という展開を何度も繰り返しました。
特にS&P500やNASDAQは、金融政策に非常に敏感な一年だったと言えます。

AI・テック株は「期待と現実」の一年

2024年から続くAIブームは2025年も継続しましたが、

  • AI関連の成長期待

  • バリュエーションへの警戒

が交錯し、NASDAQは大きく上下する場面も多く見られました。
NVIDIAをはじめとするテック株は、決算ごとに評価が大きく動くボラティリティの高い一年でした。

一方で、

  • 金融

  • エネルギー

  • 生活必需品

などへ資金が分散する動きも見られ、米国株市場全体としては「一極集中から分散へ」という流れも印象的でした。


為替(ドル円)が株式市場に与えた影響

2025年を通して、ドル円は円安基調で推移する局面が多く見られました。

  • 日本株:輸出企業に追い風

  • 米国株:円ベースの評価益を押し上げる要因

となり、海外資産を持つ投資家にとってはプラスに働いた一年でした。
ただし、急激な為替変動は株価のボラティリティを高める要因にもなり、注意が必要な場面もありました。


2025年は「想定内の調整」と向き合う一年

2025年の相場を振り返ると、

  • 一本調子の上昇ではない

  • 調整と回復を繰り返す

という、非常に現実的な相場だったと感じます。

短期的には不安になる場面もありましたが、
長期・積立投資の視点では、むしろ「冷静さ」が試される一年だったとも言えます。


まとめ|2026年に向けて

2025年は、

  • 日本株:円安と景気懸念のせめぎ合い

  • 米国株:金融政策とAI期待の交錯

という構図が続いた一年でした。

相場の上下に一喜一憂するよりも、
なぜ動いたのかを理解し、記録し、続けることの大切さを改めて実感した年でもあります。

2026年も不透明な要素は多いですが、
長期目線でコツコツと積立を続けながら、相場と向き合っていきたいと思います。

 

今年一年本当におつかれさまでした。

よいお年を。

2025年12月第4週の資産運用成績|円安と米国株上昇が与えた影響を解説

① 運用成績の変化(前回比)
前回
運用収益率:54.8%
運用収益額:¥1,109,152
今回
運用収益率:61.4%
運用収益額:¥1,274,169
差分(今回 − 前回)
📈 運用収益率:+6.6ポイント
📈 運用収益額:+¥165,017
👉 株高と円安が同時に進行したことで、評価益が大きく伸びた週となりました。
② 今週(2025-12-22〜12-26)の市場環境

今週は
「米国株の年末ラリー」×「円安加速」
が重なり、日本・米国株の両方がポートフォリオに強く寄与しました。
③ 日本経済・日本株の動き
日本経済
年末を控えた国内指標は限定的
市場の関心は 海外要因(米国・為替) に集中
日本株日経平均
円安進行(ドル円が円安方向へ大きく振れる)
輸出関連(自動車・電機)が堅調
海外投資家の先物買いが指数を押し上げ
👉 実体経済よりも「為替と外部環境」が主導した上昇
④ 米国経済・米国株の動き
米国経済
インフレ指標は落ち着いた水準
FRBの利下げ期待が再び意識される展開
米国株
S&P500 / Dow Jones:堅調
NASDAQ:ハイテク主導で上昇
年末特有の「リスクオン」「持ち高調整買い」
👉 「景気減速懸念」よりも
👉 「金融緩和期待+年末需給」が優勢
⑤ 為替(ドル円)の影響
ドル円は 円安方向へ大きく変動
外貨建て資産の円評価額が増加
日本株・米国株の両方にプラス効果
👉 今週の運用成績改善の“最大要因”
⑥ 指数別
日経平均(Nikkei225)
円安を追い風に週を通じて底堅く推移。特に輸出関連株が指数を押し上げ、年末特有の買いが目立った。
S&P500
金融政策への安心感から緩やかな上昇。ディフェンシブとグロースが共存する安定した値動き。
NASDAQ
ハイテク・AI関連が主導。ボラティリティはあるものの、押し目買いが優勢。
Dow Jones
景気敏感株中心に堅調。年末商戦・マクロ安定が支え。
ドル円(USD/JPY)
円安が急速に進行。海外資産評価額を押し上げ、日本株にも追い風。
⑦ 政治・経済ニュースが与えた影響
🇺🇸 米国
FRB高官発言 → 利下げ期待の再燃
景気後退懸念の後退
株式市場はリスクオン
🇯🇵 日本
金融政策は現状維持
金利差拡大を背景に円安継続
株価は為替主導型の上昇
⑧ まとめ
2025年12月第4週の運用成績は、株高と円安の相乗効果により大幅な改善となりました。
短期的な上昇に一喜一憂せず、
為替
金融政策
外市
を整理しながら、長期積立を継続する姿勢が重要です。

円安157円台で何が起きた?12月第3週の日本株・米国株と運用成績

📌 週次運用報告&マーケットレポート

2025年12月15日〜12月19日


🔢 今週の運用成績(前回比)

前回(12/12時点)
➡ 運用収益率:59.9%
➡ 運用収益額:¥1,242,391

今回(12/19時点)
➡ 運用収益率:54.8%
➡ 運用収益額:¥1,109,152

差分(今回 − 前回)
📉 収益率:−5.1ポイント
📉 収益額:−¥133,239

→ 今週は短期的な調整局面となり、評価益は大きく減少しました。


🗓 2025年12月15日〜12月19日 市場概況

この週はアメリカおよび日本の重要経済ニュースが相次ぎ、世界市場のセンチメントに明確な影響を与えました。株式市場は週半ばまで調整色が強まりましたが、週末のリスクオンムード・利下げ期待の変化、ドル円の急騰などが後半の動きを左右しました。


日本市場と経済

日経平均の展開

日経平均株価は週前半は調整基調でしたが、週後半にかけて円安の動きと海外株高を受けて下げ幅を縮小しました。米国株の堅調さを受けた買戻しや、消費・企業業績への期待感も一部で支えとなっています。

ただし、12月はもともと上値が重く、ハイテク株の弱含み・金利上昇観測が短期的な重しとなる場面もありました(日本市場の上値材料は限定的)

日本株に影響した要因

  • 円安の進行:ドル/円が大きく上昇し輸出関連への追い風に

  • 内需の物色弱さや高金利気味のマクロ環境

  • 年末要因による調整売り


米国市場と経済

主要指数の動き

米国株は週前半に弱含みの展開となりましたが、週末に向けてテクノロジー株の買戻しが入り、主要指数はやや下げ幅を縮めました。特にAI関連株への関心が再燃し、週末はS&P500やナスダックが上昇しています。

  • S&P500:週後半に上昇、週トータルでは微増

  • NASDAQ:テック株中心の上昇で週末に反発

  • Dow Jones:ハイテク回復に支えられ堅調

この背景には、FRBの利下げ観測の再台頭と、企業決算・テック株の材料が影響しています。

米国市場に影響した要因

  • 利下げ期待の再燃と年末ラリー期待感

  • AI・半導体関連ニュースの影響

  • 一部セクターの利益確定


💱 為替市場 — ドル/円の急騰

この週の最大のトピックは ドル/円の大幅な円安への振れです。ロイター報道では、12月19日のNY市場でドル/円が157.53円まで上昇し、週の高値を更新。これは 4週間ぶりの円安水準でした。

なぜドル円が大きく動いたか?

  • 日銀の利上げ決定後の方針の曖昧さ → ドル買い圧力が強まった

  • 金利・景気観測の変化 → 相対的なドル魅力上昇

  • 為替市場のポジション調整

この円安は、日本株の輸出企業や海外資産評価益には追い風となりましたが、短期的にはリスク選好の振れ幅を大きくする要因ともなりました。


📰 政治・経済ニュースが相場に与えた影響

 日本:日銀政策と円安

日銀の金融政策が注目される中、現状では追加利上げ観測も一部で残るため、為替と金利動向が市場に敏感に反応しました。円安進行は輸出株にプラスですが、内需の弱めの経済指標が重しになる場面もあります。

米国:利下げ期待とテック株センチメント

金利や利下げ観測は依然として市場の重要なテーマです。投資家は年末抜けを見据えつつ、企業決算・テック関連ニュースに反応しやすく、指数の振れ幅が拡大しています。

🌏 グローバルリスクと年末要因

クリスマス週の入りとともに薄商いが予想されるため、リスク許容度が変動しやすい環境となりました。年末の資金フローや経済イベントが相場に影響を与えています。


📊 まとめ

2025年12月第3週は、日米ともに重要イベントが重なった結果、短期的な下振れが強まった週でした。ドル/円の急騰や米国株の週後半の反発は、個別センチメントを改善しましたが、依然としてボラティリティの高い相場環境が続いています。

長期積立の視点では、短期の上下は想定範囲内。重要なのは流れを見誤らず、リスク管理を徹底することです。

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