青棒で磨いてみましたが、ドリルドライバーでは回転数が足りないのか、ピカールより鏡面になりませんでした。
それでも、元のサビサビのジェネレーターカバーに比べたらかなりピカピカになったので、個人的には満足です。
もし、このブログをみて同じようにやってみようと思った方の参考になれば幸いです。
作業は、一日一時間から二時間作業で一週間くらいです。
元のジェネレーターカバー
400番研磨
800番→1500番→やり直し800番
1500番
2000番
第一次ピカール
第二次ピカール
一緒に戦った仲間たち↓