モンキーのマフラーを交換と耐熱バンテージ巻き
お久しぶりのブログです。
今回はタイトルの通りモンキーのマフラー交換と耐熱バンテージ巻きを行いました。
マフラーに耐熱バンテージを巻くとどうなるのかは、簡単に書くと
排気効率が上がり、よく排気ガスが抜ける
ってことです。詳しく説明している方が大量にいますのでググってください。
さて、購入したマフラーは、安い部類のマフラーで、ダウンタイプのトライオーバルマフラーです。
いきなりですが、マフラーもバンテージも巻いてあります。
マフラーの質としては、
エンジン側のエキパイは某大陸製によくある溶接モリモリってことは無く、綺麗に抜けれおります。
エキパイ自体がテーパーになっていますが、
エキパイをつなぐ部分の溶接も結構きれいに溶接されています。
ただ、一つ問題があり、付属品のマフラーステーで取り付けようとするとステー上側の取り付け穴に、サスペンションを固定しているナットが入らず、取り付けができません。
なので、ホームセンターで板のステーを買ってきて、マフラーステーをずらして固定しました。
取り付けた感じとしては、この値段でこの品質なら全然ありではないでしょうか。
音もバッフル付きなので、大きければバッフルを付ければかなり音は小さくなります。
かなり抜けが良くなったからメインジェットは交換しないとダメかなぁ・・・
そして、写真でお気づきの方もいるかと思いますが、サスペンションがバージョンアップしました。
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